バイク日記(3) 〜やっぱりバイクは寒い!(1998.1.13)〜


(友人に宛てた手紙より抜粋)

先日,買った(車の)『チューニング TEXT』なる本に,エンジンは放ったらかし にしておくと良くないと書かれてあった.
・最低一週間に一度は,運転しないにしても,ギアとギアの噛み合せの位置など 各部品間の位置関係が変化する程度には動かした方がよいと.つまり,ちょっと エンジンをかけるだけでもだいぶ違う.
・また,長期間の放置はタイヤの変形をともなうので,これにも注意されたし.
etc,etc...

当然,このようなことは知識の上では知っていたが,ふとこれを読んで改めて バイクを3か月ほど放置していたことに危機感をおぼえ,何をトチ狂ったか, 今日はバイクで学校(新川崎)まで来てしまった. めちゃめちゃ,寒いぞぉ,お前!! (俺って,なんて極端な奴..)

久しぶりだったことでエンジンが本調子でないせいなのか,それとも WRX の過激 ターボに体が慣れてしまっているせいなのか,どちらかは分からないが,なんとなく 気のせいか以前は尖っていた牙がまるくなってしまっているような... もうちょっとバイクの方もかわいがってあげようと改めて決心した.

まぁ,いろいろと書いたが,やっぱりバイクは気持ちいいなぁ. あのコーナリング時のマシンと身体の一体感は車にはない独特なテイストだね. 寒いけど,今晩またちょっと乗り回してみようと思う.(お前もつきあうか? ははは)

暖かくなったら,箱根にでもツーリングに行こう!!


ちなみにこれに対する,その友人からの返事...

◯×です。
|暖かくなったら,箱根にでもツーリングに行こう!!
のぞむところだ。

なんと,淡白な奴だろう...(引用部分含め,たったの 3 行!)
ちなみに,この友人は最近になって二輪の免許を取り,DUCATI 400SS のオーナー となっている. 昨年の12月だったか,距離にして 200m 程の直線であったが,試乗させてもらった. "DUCATI とは言え,400cc は非力" というのが各種雑誌のインプレではあるが, 二気筒らしいトルクフルな走りだと感じた. 表現が妥当かどうかは分からないが,僕の Bandit (4 気筒)が``回転''で進むのに 対して,彼のバイクは``地面を削る''ようにして進むような印象を受けた. 何しろ時間にしても 1,2 分程度の時間だったので,多くは語れないが, 加速感も必要十分と感じた.
# もっとも,カッとび高校生ライダー君たちには,物足りないのかもしれない.
また,暖かくなったら,じっくりと試乗させてもらう約束になっている.